オルカン1本で大丈夫?分散が気になった私の考え方|NISAの実体験

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NISAを始めたばかりの頃、
「オルカン1本でいい」と自信を持って言える人は、そう多くないと思います。

私自身もそうでした。
むしろ最初は、分散しないと不安なタイプだったと思います。

投資を始めた当初の怖さや、
「続けられる形」を優先していた頃のことは、
👉 怖かった私が投資を続けられた理由
にまとめています。


目次

NISA開始当初は「分散している安心感」を大切にしていた

NISAを始めてから2025年12月までは、
セゾン投信で

  • バランスファンド
  • アクティブファンド

を中心に投資していました。

理由はとてもシンプルで、

  • 株式100%はまだ怖かった
  • プロに任せている安心感があった
  • 「これなら続けられそう」と思えた

今振り返ると、
この時期はリターンよりも、不安を小さくすることを優先していたと思います。


2026年、マネックス証券へ移管してオルカン1本に

2026年にNISA口座をマネックス証券へ移管したタイミングで、
投資方針を見直しました。

実際にやった移管の手順や、
どのくらい時間がかかったのかは
👉 【保存版】NISA口座をセゾン投信からマネックス証券へ移管した全手順
にまとめています。

※現在はNISA・iDeCoともにマネックス証券で運用しています。
(制度や取扱商品は公式サイトをご確認ください)

▶マネックス証券


そのときに選んだのが、
オルカン(全世界株式)1本です。

  • 投資に少し慣れて、値動きを受け止められるようになった
  • 長期で考えるなら、株式の成長をしっかり取りに行きたいと思った
  • 商品を増やすほど、迷いが増えると感じた

「分散したい」という気持ちより、
納得して続けたいという気持ちの方が大きくなったタイミングでした。

マネックス証券を選んだ理由や、
そのときに考えていたことは、
👉 NISA移管|マネックス証券に決めるまでの、ゆるっと思考メモ
に詳しく書いています。


「今は攻める、必要になったら守る」という前提

今はNISAをオルカン1本にしていますが、
ずっとこのままにするつもりはありません。

マネックス証券は、

  • 投資信託の本数が多い
  • ETFや債券も選べる
  • NISA制度にしっかり対応している

ので、将来バランスを変えたくなったときも
対応しやすいと感じています。

その“選択肢の余白”も、
証券会社を選ぶときの基準のひとつでした。

また、子どもの教育費については、
使う時期が近づいてきたら、
一部を債券など値動きの小さい資産に移すことも考えています。

「今は攻める」
「必要になったら守る」

その余地を残しておきたかった、というのが正直な気持ちです。


iDeCoでは、株式中心+少しだけ違う値動きを入れている

一方で、iDeCoはNISAとは少し考え方を分けています。

現在のiDeCoの配分は

  • オルカン:約95%
  • ゴールド:約5%

という形にしています。

基本はNISAと同じく、
世界株式の成長をしっかり取りにいく方針です。

ただ、iDeCoは

  • 原則60歳まで引き出せない
  • 老後資金としてかなり長い期間運用する

という特徴があります。

そのため、
ほんの少しだけですが

株式とは違う値動きをする資産

としてゴールドを入れています。

大きな分散というよりは、

「株式だけより、少しだけクッションを置く」

そんなイメージです。

iDeCoは長期の資金なので、
シンプルだけど極端すぎない形を意識しています。

NISAとiDeCoでどう考え方を分けているのかは、
👉 NISAとiDeCo、最初に悩んだ5つのポイント
にまとめています。


オルカン1本は「分散していない」わけではない

オルカン1本にしていると、
「分散が足りないのでは?」と不安になることがあります。

でも今は、

  • 商品で分散するか
  • 資産全体で分散するか

この2つは別だと考えています。

NISAでは株式の成長を取りに行き、
iDeCoや現金、将来の調整で全体を整える。

分散は“商品”ではなく、“全体”で考える
そんな感覚です。


まとめ|分散が気になるのは、ちゃんと考えている証拠

私はこれまで、

  • バランスファンド
  • アクティブファンド
  • 複数資産の分散

いろいろ通ってきました。

その上で、
今は「オルカン1本」という形に落ち着いています。

分散が気になるのは、
迷っているからではなく、
ちゃんと考えている証拠だと思います。

大切なのは、

今の自分が、納得して続けられるかどうか

その時々で、
形を変えてもいい。

私はそう考えています。

▼わたしが現在利用している証券口座

NISA・iDeCoをまとめて管理しているのは
マネックス証券です。

「オルカン1本でいくか、分散するか」
と同じくらい、
“どの環境で続けるか”も大事だと感じています。

これから証券会社を検討する方は、
まずは公式サイトで取扱商品やNISA制度の内容を確認してみてください。

▶マネックス証券の公式サイトを見る マネックス証券


※口座開設は無料です
※投資には価格変動リスクがあります。最終判断はご自身でお願いいたします。

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この記事を書いた人

20代のころ、将来のお金に不安を感じたことをきっかけに、資産形成をスタートしました。
最初は株主優待が楽しくて個別株を保有していましたが、分散投資の大切さを知り、少額1万円からセゾン投信での積立投資を始めました。
NISAが始まってからも、そのまま投資スタイルを変えず、金額を調整しながらコツコツと継続しています。

結婚・出産を経て、家計やお金との向き合い方も大きく変わりました。
保険は医療保険を手放し、必要な保障だけにシンプル化。
車の買い替えなどで、投資を取り崩す経験もありましたが、「完璧を目指さず、無理なく続けること」を大切にしてきました。

現在は、戸建ての賃貸住宅で家族と暮らしています。
夫は自営業。収入に波があるからこそ、固定費を抑え、生活防衛資金を整えながら、背伸びをしない資産形成を意識してきました。

アラフォーになり、少しずつ暮らしの土台が整ってきた今は、資産形成をより本格的に学びながら、
家族との暮らしを豊かにするお金の使い方・貯め方を、このブログで発信しています。

ちいさく始める資産形成と、やさしい暮らしのヒントをお届けできたらうれしいです。

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