はじめに
投資を続けていると、
どうしても「もうやめたほうがいいんじゃないかな」と思う日があります。
評価額が下がる。
含み損の数字が増える。
ニュースは不安をあおる。
私も何度も、
証券口座の画面を閉じました。
これは、
そんなときに読み返すためのメモです。
未来の自分へ。
そして、いま不安の中にいる誰かへ。
下がっているときに「決断」しなくていい
相場が荒れているときほど、
「今すぐ何かしなきゃ」と思ってしまう。
でも、不安な状態は
正常な判断ができる状態ではありません。
私は、下がっている日に限って
売却ボタンを何度も眺めていました。
けれど今はこう決めています。
大きく下がっている日は、何も決めない。
決断は、心が静かな日に。
なぜ投資を始めたか
私が投資を始めた理由は、
一発当てたかったからではありません。
教育費や老後のお金を考えたとき、
「貯金だけで抱えるのはしんどい」と感じたから。
少額でも、毎月コツコツ。
時間を味方につける。
それなら、私にもできると思った。
もし迷ったら、
“目的”に戻る。
相場ではなく、
自分の人生の計画に戻る。
ニュースを見すぎているサイン
不安が強いときほど、
私はニュースやSNSを見すぎています。
「暴落」
「危険」
「もう遅い」
強い言葉ほど、記憶に残る。
でも、その情報は
私の人生を直接助けてはくれません。
だから今は、不安なときほど
情報から距離を取るようにしています。
見る時間を決める。
アプリを閉じる。
チャートを見ない日を作る。
それだけでも、心は落ち着きます。
続け方は、変えていい
投資を続ける=全力で続ける、ではない。
積立額を下げてもいい。
一時停止してもいい。
私も一度、積立額を減らしました。
それでも
「やめなかった」ことが、今の安心につながっています。
ゼロにしなかった。
市場から退場しなかった。
それだけで十分だったと思っています。
不安の正体はどこにある?
振り返ると、
私の投資の不安の多くは、
「もしものときのお金が足りないかもしれない」
という恐れから来ていました。
投資が怖いのではなく、
土台が不安定だった。
先に生活防衛費を整えてから、
気持ちは大きく変わりました。
情報に疲れたときは
投資の情報は、今や無限にあります。
正解も、不正解も、煽りも、成功談も。
「何を信じればいいのかわからない」
そう思ったときに書いた記事です。
おわりに
相場は、上がる日もあれば下がる日もある。
でも、
私の目的は変わらない。
教育費と、老後の安心を、
少しずつ育てること。
不安になったら、ここに戻る。
そして今日は、
何もしない、という選択をする。
長期投資を続けるために一番大切なのは、リターンよりも「続けられる仕組み」だと思っています。
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