はじめに|「誰もやっていない気がする」不安
投資やNISAのことを考え始めた頃、
わたしがいちばん不安だったのは、周りにやっている人が見当たらなかったことでした。
SNSでは「もう始めてるのが当たり前」みたいな空気なのに、
現実の生活では、誰も投資の話をしていない。
このギャップが、じわじわ怖さにつながっていました。
誰にも聞けないまま、ひとりで悩んでいた
職場でも、ママ友でも、家族でも。
お金の話って、そもそもしづらい。
- みんな本当はやっているけど、言わないだけ?
- 私が慎重すぎるだけなのかな?
- 逆に、知らないのは私だけ?
そんな考えが頭の中をぐるぐるしていました。
もし身近に
「私もよくわからないまま始めたよ」
そんな一言をくれる人がいたら、
どれだけ気持ちが楽だっただろうと思います。
ネットには情報がある。でも、安心はできなかった
周りに聞けない分、頼ったのはネット検索でした。
でも出てくるのは、
- 成功談
- 利益のスクショ
- 「〇年で資産〇千万円」
正直、参考になるというより、置いていかれる感じの方が強かった。
知りたかったのは、
「うまくいった話」よりも
「迷いながら始めた人の話」だったんだと思います。
「みんなやってない」=「やらなくていい」わけじゃない
今なら、少し冷静に考えられます。
周りで投資の話をしないのは、
- 興味はあるけど、まだ始めていない
- やっているけど、わざわざ話さない
- お金の話を避けているだけ
そんな理由がほとんど。
「話題に出ない=存在しない」わけではなかったんですよね。
周りに聞ける人がいなかった分、わたしはネットで必死に情報を集めていました。
でも、調べれば調べるほど不安が増えてしまった時期もあります。
孤独な不安は、「自分だけが間違っている気」がする
誰とも共有できない不安は、
いつの間にか
「自分の考えがズレているのかも」
「私だけが変なことを考えているのかな」
そんな自己否定につながっていました。
でも今思えば、
慎重になるのは、家計や家族を守ろうとしているから。
それは、間違いでも遅れでもありませんでした。
今なら、こう考えています
今のわたしは、こう思っています。
- 周りがやっているかどうかは、判断基準にしなくていい
- 自分の家計と気持ちに合うかどうかが一番大事
- 不安を感じるのは、ちゃんと考えている証拠
投資は、流行に乗るものじゃない。
自分のタイミングでいい。
それに気づけただけでも、当時の不安は無駄じゃなかったと思っています。
おわりに|ひとりで悩んでいる人へ
もし今、
- 周りに投資の話ができる人がいない
- 誰にも相談できず、不安だけが増えている
そんな状態なら、知っていてほしい。
あなたは、ひとりじゃありません。
表に出ていないだけで、
同じように迷って、立ち止まって、考えている人はたくさんいます。
だからこそ、
「周りがどうしているか」よりも
「自分はどうしたいか」を、少しずつでいい。
そのために、こうして立ち止まって考えている今は、
ちゃんと意味のある時間だと思います。
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