教育費があっても投資をやめなかった理由|わが家の3つのルール

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子どもは8歳、小学2年生。

そろそろ「大学資金」を本格的に考えなければいけない時期です。

でも同時に、思うのです。

教育費があるのに、投資を続けていいの?

・教育費は安全に貯めるべき?
・NISAで積み立てるのは危険?
・老後資金はどうなるの?

正直、何度も迷いました。

それでもわが家は、投資をゼロにはしませんでした。

今日は、教育費と投資を両立するために決めた
**わが家の「思想 × 3つのルール」**をまとめます。


目次

教育費があっても投資を続ける理由

まず前提として。

わが家は、教育費を“すべて現金”では持っていません。

なぜなら――

時間を止めたくなかったから。

投資を一度ゼロにしてしまうと、
再開するハードルは想像以上に高くなります。

「NISAが怖い」「暴落したらどうしよう」と感じる気持ちもよく分かります。
実際、私自身もかなり慎重派です。

投資が怖いと感じる理由を言語化してみたこともあります。
(→「NISAが怖いと感じる理由を言語化してみた」へ)

それでも考えたのは、

“やるか・やらないか”ではなく
“どれくらいやるか”の問題では?

ということでした。


ルール① 投資をゼロにしない

教育費が不安になると、まず削りたくなるのが投資。

でもわが家は、金額を下げてもいいから
ゼロにはしないと決めました。

理由はシンプルです。

  • 時間を味方につけるため
  • 積立習慣を止めないため
  • 相場に居続けるため

月1万円でもいい。

少額でも続ける意味については、
あらためて整理しています。
(→「NISAはいくらから始めるべき?月1万円でも意味がある理由」へ)

教育費があるからこそ、
“細く長く”を選びました。


ルール② 教育費は「分けて」設計する

わが家の教育資金は、次の3本柱です。

  • 学資保険
  • 現金
  • NISAでの積立投資

すべてを投資に回すわけではありません。

学資保険でベースをつくり、
現金で安全資産を確保し、
一部をNISAで運用する。

「教育費をNISAで積み立てるのはアリなの?」
とよく聞かれます。

その考え方は、別記事で詳しくまとめています。
(→「NISAで教育費をどう考える?(経験談)」へ)

また、教育費のリアルな家計感覚についても書いています。
(→「教育費を貯めながら投資するのは無理?リアルな家計感覚で考えてみた」へ)

ポイントは、

教育費=全部守る
ではなく
教育費=役割分担

にすることでした。


ルール③ 期限が近づいたら守りを強める

教育費には“期限”があります。

大学入学まで、あと約10年。

今は株式中心ですが、
中学生〜高校生にかけては
債券や現金の割合を増やす可能性も考えています。

いわゆる

ライフイベントが近づいたらリスクを下げる設計です。

投資商品については、現在はインデックス中心。
「オルカン1本で大丈夫?」と悩んだこともあります。
(→「オルカン1本で大丈夫?分散が気になった私の考え方」へ)

期限があるお金は、
永遠に攻め続けない。

これが3つ目のルールです。


教育費と老後資金、どちらを優先する?

教育費を考え始めると、
必ずぶつかるのがこの問題。

教育費と老後資金、どっちを優先すべき?

わが家なりに出した結論は別記事でまとめています。
(→「教育費と老後資金、どっちを優先すべき?本気で悩んだ私の結論」へ)

ただひとつ言えるのは、

どちらかをゼロにするのではなく、
バランスを取る設計をすること。

それが「両立」だと思っています。


教育費と投資は、本当に対立する?

教育費があるから投資できない。

本当にそうでしょうか。

・全部現金で持つ
・全部投資に回す

この二択にしていないか?

わが家の答えは、

✔ 投資をゼロにしない
✔ 教育費は分けて設計する
✔ 期限が近づいたら守る

という中間の道でした。

教育費があるからこそ、
時間を止めない。

それがわが家の両立の形です。


まとめ|教育費と投資を両立する3つのルール

  1. 投資をゼロにしない
  2. 教育費は分けて設計する
  3. 期限が近づいたら守りを強める

教育費については、まとめページに整理しています。
これから本格的に考える方は、こちらも参考にどうぞ。
(→「教育費まとめ|小さく始めるお金と暮らし」へ)


もし今、

「教育費が不安で投資を止めている」
「本当は続けたいけど怖い」

そう感じているなら、

“やめる”以外の選択肢はないか?

一度だけ、考えてみてください。

両立は、ゼロか100かではありません。

設計の問題だと思います

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この記事を書いた人

20代のころ、将来のお金に不安を感じたことをきっかけに、資産形成をスタートしました。
最初は株主優待が楽しくて個別株を保有していましたが、分散投資の大切さを知り、少額1万円からセゾン投信での積立投資を始めました。
NISAが始まってからも、そのまま投資スタイルを変えず、金額を調整しながらコツコツと継続しています。

結婚・出産を経て、家計やお金との向き合い方も大きく変わりました。
保険は医療保険を手放し、必要な保障だけにシンプル化。
車の買い替えなどで、投資を取り崩す経験もありましたが、「完璧を目指さず、無理なく続けること」を大切にしてきました。

現在は、戸建ての賃貸住宅で家族と暮らしています。
夫は自営業。収入に波があるからこそ、固定費を抑え、生活防衛資金を整えながら、背伸びをしない資産形成を意識してきました。

アラフォーになり、少しずつ暮らしの土台が整ってきた今は、資産形成をより本格的に学びながら、
家族との暮らしを豊かにするお金の使い方・貯め方を、このブログで発信しています。

ちいさく始める資産形成と、やさしい暮らしのヒントをお届けできたらうれしいです。

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