教育費も投資も…正直、両立は無理だと思っていた
教育費も気になる。
老後資金も不安。
でも、
どっちもちゃんとやるなんて無理じゃない?
私はずっと、そう思っていました。
子どもが生まれてからは、
「これからどれくらいお金がかかるんだろう」
という不安の方が大きくて、
投資なんて余裕のある人がやるものだと思っていました。
貯金が減るのも怖いし、
周りに投資している人もいない。
NISAの話を聞くだけで、なんとなく落ち着かない。
「教育費を貯めながら投資する」
その言葉自体が、当時の私には現実離れして見えたんです。
投資って、よく聞くけれど最初は怖いものです。私もNISAに手を出す前は不安だらけでした。詳しくはこちら→NISAが怖いと感じる理由
「みんな投資してるのかな…?」周りの目が気になったこともあります。詳しくはこちら→周りに投資している人がいなくて、不安だった話
教育費を優先すると、投資は後回しになりがち
教育費は、時期がくれば必ず必要になるお金です。
しかも金額も大きい。
だからこそ、
「まずは教育費をしっかり貯めてから」
「投資は余裕ができてから」
そう考えるのは、とても自然なことだと思います。
実際、私もそうでした。
でも、教育費って
ゴールが遠くて、ずっと“準備中”のままになりがちです。
貯めても貯めても、
「まだ足りない気がする」
「これで本当に大丈夫?」
と不安が消えない。
教育費は時期によって負担が全然違います。わが家のリアルな年間費用は教育費はいつが一番きつい?実際の年表で考えてみたで年表にしています。
いくら貯めれば安心か迷いますよね。私の考え方と整理の仕方は教育費はいくら必要?わがやの考え方|不安になりすぎないための整理でまとめています。
それでも少額投資を始めた理由
そんな私が投資を始めたきっかけは、
「まとまったお金を入れられなくてもいい」
と知ったことでした。
月に1万円。
正直、教育費全体から見れば誤差みたいな金額です。
でも、
0か100かで考えなくていい
と分かったことで、気持ちが少し軽くなりました。
投資は少額でも意味があります。わが家のNISAスタートは月1万円からでした。NISAはいくらから始めるべき?月1万円でも意味がある理由
それでも不安だった私が、どうして少額から投資を始められたのか。その理由は怖かった私が、少額から投資を始めた理由に書いています。
投資を始めたからといって、
教育費が一気に楽になるわけではありません。
それでも、
- お金の置き場所を考えるようになった
- 制度を調べるようになった
- 将来の選択肢を「自分で選んでいる」感覚が持てた
この変化は、思っていた以上に大きかったです。
完璧じゃない家計でも、両立はできた
今のわが家は、
「教育費を貯めながら投資している」と言えなくもないですが、
決して理想的な家計ではありません。
- 教育費は、基本的に現金中心
- 投資は、将来のための選択肢のひとつ
教育費を投資で増やそうとは思っていません。
減ったら困るお金は、守る。
長い時間をかけられるお金だけ、投資に回す。
それだけのことですが、
「どちらも完璧にやらなくていい」
と思えるようになったことで、気持ちはずいぶん楽になりました。
教育費や投資の前に、まず現金をどれくらい置くかも大事です。生活防衛費はいくらにした?わが家のリアルな金額と理由
教育費を貯めながらNISAで投資する場合のわが家の考え方はNISAで教育費をどう考える?(経験談)に詳しく書いています。
それでも迷った。「教育費と老後資金、どっちを優先する?」
少額投資を始めても、
やっぱり心のどこかで引っかかっていたのは、
教育費と老後資金、どっちを優先すべきなんだろう?
という疑問でした。
教育費を優先すれば安心だけど、
老後資金は時間を味方につけないと厳しい。
この問いについては、
かなり本気で悩みました。
そのときに考えたこと、
そしてわが家なりに出した結論を、
次の記事でまとめています。
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