「キッチン掃除って、どの洗剤を使えばいいの?」
そう感じたことはありませんか?
油汚れ、水アカ、ヌメり、除菌…。
キッチンは汚れの種類が多く、洗剤選びで迷いやすい場所です。
この第1回では、第0回の早見表をもとに、
キッチン掃除を
- 迷わない
- がんばらない
- 洗剤を増やしすぎない
を軸にまとめました。
キッチン掃除は「汚れの種類」で分ける
まず大前提として、
キッチンの汚れは大きく分けてこの3つです。
- 油汚れ・皮脂汚れ(アルカリ性)
- 水アカ・カルキ汚れ(アルカリ性)
- 雑菌・ヌメり
👉 汚れに合った洗剤を選ぶだけで、
ゴシゴシこすらなくても落ちやすくなります。
場所別|キッチン掃除の正解洗剤と手順
コンロ・IHまわり

主な汚れ:油汚れ
使う洗剤:アルカリ電解水
手順
- 汚れ部分にスプレー
- キッチンペーパーで拭き取る
- 乾拭きして終了
▶ 軽い油汚れならこれだけで十分。毎日サッと掃除向き。
五徳・換気扇
主な汚れ:こびりついた油汚れ
使う洗剤:セスキ炭酸ソーダ
手順
- セスキ水をスプレー
- ビニール袋に入れてつけ置き(30分〜)
- 汚れを流して乾かす
▶ 「こすらない掃除」にしたいなら、つけ置きが正解。
シンク・蛇口

主な汚れ:水アカ・カルキ
使う洗剤:クエン酸
手順
- クエン酸水をスプレー
- キッチンペーパーでパック
- 10分ほど置いて拭き取る
▶ 白いウロコ汚れはアルカリ洗剤では落ちません。
排水口

主な汚れ:ヌメり・臭い
使う洗剤:酸素系漂白剤
手順
- 40〜50℃のお湯に溶かす
- 排水口パーツをつけ置き
- 水で流す
▶ 月1回でOK。まとめてリセット。
まな板・布巾・冷蔵庫内
主な汚れ:雑菌
使う洗剤:パストリーゼ
手順
- 表面にスプレー
- そのまま自然乾燥 or 拭き取り
▶ 食品に触れる場所は「除菌重視」で。
冷蔵庫の中はアルカリ電解水でもOK。
普段の掃除はアルカリ電解水、よく触る取っ手などはパストリーゼでお手入れしています。
キッチン掃除をラクに続けるコツ
- 毎日:アルカリ電解水で拭く
- 週1:シンクをクエン酸でリセット
- 月1:排水口を酸素系漂白剤
👉 完璧を目指さず、リズム化するのが長続きのコツ。
まとめ|キッチン掃除は洗剤を使い分けるだけ
キッチン掃除は、
- 油汚れ → アルカリ電解水・セスキ
- 水アカ → クエン酸
- ヌメり・除菌 → 酸素系漂白剤・パストリーゼ
と、役割を決めるだけで驚くほどラクになります。
▶ 洗剤全体の使い分けは
第0回:家中お掃除・洗剤使い分け早見表 を参考にしてください。
次回は、
👉 第2回:お風呂掃除編 を予定しています。
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