お風呂掃除は、
- すぐピンク汚れが出る
- 水アカが取れない
- 黒カビが怖い
など、苦手意識を持つ人が多い場所。
でも実は、
お風呂掃除も「汚れに合った洗剤」を選ぶだけで、
がんばらなくてもキレイを保てます。
この第2回では、
第0回の洗剤使い分け早見表をもとに、
お風呂掃除を
- 迷わない
- 洗剤を増やさない
- 必要以上に強い洗剤を使わない
を軸にまとめました。
お風呂の汚れは大きく3種類
お風呂の汚れは、主にこの3つです。
- 皮脂・石けんカス(アルカリ性)
- 水アカ・カルキ(アルカリ性)
- カビ・雑菌
👉 汚れの正体がわかれば、
洗剤選びで失敗しにくくなります。
場所別|お風呂掃除の正解洗剤と手順
壁・床
主な汚れ:皮脂・石けんカス
使う洗剤:アルカリ電解水
手順
- 汚れにスプレー
- スポンジで軽くこする
- シャワーで流す
▶ 毎日の軽い掃除はこれで十分。
浴槽
主な汚れ:石けんカス
使う洗剤:中性洗剤
手順
- 全体にスプレー
- スポンジでこする
- 流して完了
▶ 素材を傷めにくい中性洗剤が安心。
鏡・蛇口
主な汚れ:水アカ・ウロコ
使う洗剤:クエン酸
手順
- クエン酸水をスプレー
- キッチンペーパーでパック
- 10分後に拭き取る
▶ 白いウロコ汚れは酸性が正解。
排水口・小物
主な汚れ:ヌメり・臭い
使う洗剤:酸素系漂白剤
手順
- 40〜50℃のお湯に溶かす
- 排水口パーツや小物をつけ置き
- 水で流す
▶ 月1回のリセット掃除におすすめ。
ゴムパッキン・目地
主な汚れ:黒カビ
使う洗剤:塩素系漂白剤
手順
- 黒カビ部分に塗布
- 換気しながら放置
- しっかり洗い流す
▶ 普段使いはせず「最終手段」として。
お風呂掃除をラクに続けるコツ
- 入浴後:壁と床をシャワーで流す
- 週1:アルカリ電解水で全体掃除
- 月1:酸素系漂白剤でつけ置き
👉 「汚れをためない」が一番の時短。
洗剤を使うときの注意点
- 塩素系 × クエン酸は絶対に混ぜない
- 塩素系使用時は必ず換気
- 子どもが触れる場所は中性洗剤中心に
安全第一で使いましょう。
まとめ|お風呂掃除は強い洗剤に頼らない
お風呂掃除は、
- 普段:アルカリ電解水・中性洗剤
- 水アカ:クエン酸
- ヌメり:酸素系漂白剤
- 黒カビ:塩素系漂白剤
と、役割を分けるだけでぐっとラクになります。
▶ 洗剤全体の使い分けは
第0回:家中お掃除・洗剤使い分け早見表 を参考にしてください。
次回は、
👉 第3回:トイレ掃除編 を予定しています。


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