こんにちは、こはるです。
今年も残り2か月ほどになりましたね。
年末が近づくと、クリスマスやお正月の準備など、何かと忙しくなります。
そんな時期だからこそ、少しだけ時間をとって、お金のことも整理しておきたいところ。
1年間の家計を振り返ったり、来年の貯金や投資について考えたり。
年末にお金のことを見直しておくと、新しい年を気持ちよく迎えられそうです。
そこで今回は、2026年のうちにやっておきたいお金のことを7つ紹介します。
すべてを一度に終わらせなくても大丈夫。
できそうなことから、少しずつ取り組んでみてくださいね。
2026年のうちにやっておきたいお金のこと7選
① 1年間の家計を振り返る
まずは、今年1年間のお金の使い方を振り返ってみましょう。
家計簿をつけている人は、毎月の記録を見返してみるのがおすすめです。
- 今年はどれくらい貯金できた?
- 食費や日用品費は予算内に収まった?
- 思っていたよりお金がかかったものはあった?
振り返ってみると、いろいろな発見があるかもしれません。
予定外の出費が多かったとしても、落ち込む必要はありません。
何にお金がかかったのかがわかれば、来年の予算を考えるときに役立ちます。
うまくいったことは続けて、見直したいところは少しずつ改善していきましょう。
② 来年の特別費を考える
毎月の生活費とは別に、まとまったお金が必要になることってありますよね。
旅行や帰省、家電の買い替え、子どもの学校行事など、1年を通してさまざまな出費があります。
こうしたお金は、あらかじめ「特別費」として準備しておくと安心です。
今年どんなことにお金を使ったのかを振り返りながら、2027年に必要になりそうな金額を書き出してみましょう。
例えば、1年間の特別費が48万円なら、毎月4万円ずつ積み立てておく計算になります。
もちろん、最初からぴったり予算を立てるのは難しいもの。
まずは、わかっている予定から考えてみるだけでも十分です。
来年も慌てずに過ごせるように、少しずつ準備しておきたいですね。
🌿特別費の作り方|年間の支出を先取りして家計をラクにする3ステップ
③ 年末調整の書類を確認する
会社員の人は、年末調整の手続きも忘れずに。
会社から書類の提出を求められたら、期限までに準備しておきましょう。
生命保険料控除など、申告が必要なものがないか確認することも大切です。
iDeCoに加入していて、掛金を給与から天引きしていない場合は、掛金の証明書などが必要になることもあります。
書類をなくしてしまったり、提出を忘れてしまったりすると、あとから手間がかかることも。
届いた書類は早めに確認しておくと安心です。
2026年分は税制改正に伴う変更もあるので、会社からの案内や国税庁の情報も確認しておきましょう。
🌿会社員でもできる節税まとめ|わたしが実際にやっている制度も紹介します
④ ふるさと納税の予定を確認する
ふるさと納税を利用している人は、今年の寄付額を確認してみましょう。
確認したいのは、次の3つです。
- 今年はいくら寄付した?
- 自分の寄付上限額の目安はどれくらい?
- 年内に追加で寄付する予定はある?
ふるさと納税は、寄付した金額のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで税金の控除を受けられる制度です。
ただし、控除の上限額は収入や家族構成などによって変わります。
上限額を確認してから、寄付する金額を決めましょう。
2026年分の寄付を考えている人は、年末ぎりぎりにならないように、早めに確認しておきましょう。
⑤ 医療費などの書類を整理する
今年、病院にかかったり、薬を購入したりする機会が多かった人は、医療費についても振り返ってみましょう。
一定の条件を満たす場合、医療費控除を受けられることがあります。
医療費控除は、原則として確定申告が必要です。
対象になる医療費や、保険金などで補てんされた金額を確認しながら、必要な書類を整理しておくと安心です。
ふるさと納税の寄付金受領証明書など、確定申告で使う可能性のある書類も、まとめておくとよさそうですね。
年明けになってから慌てないように、今のうちに少しずつ準備しておきましょう。
🌿医療費控除のやり方をわかりやすく解説|わが家の管理方法と確定申告の注意点
⑥ NISAの運用状況を振り返る
NISAで投資をしている人は、今年の運用状況を振り返ってみるのもおすすめです。
- 今年はいくら積み立てた?
- 資産はどれくらい増減した?
- 来年も無理なく積み立てを続けられそう?
評価額だけでなく、これまでにいくら入金したのかも確認しておくと、自分の資産形成の歩みがわかります。
投資をしていると、資産が増えるときもあれば、減るときもあります。
思うように増えていないと、少し不安になることもありますよね。
でも、短期間の値動きだけで判断する必要はありません。
自分が何のために投資をしているのか、今の投資方針で無理なく続けられそうかを考えてみましょう。
年末だからといって、NISAの年間投資枠を無理に使い切る必要もありません。
生活費や、いざというときのお金を確保しながら、来年の積立額を考えていきたいですね。
⑦ iDeCoと来年のお金の計画を確認する
最後は、iDeCoと来年のお金の計画です。
iDeCoに加入している人は、毎月の掛金や運用状況を確認してみましょう。
2026年12月にはiDeCoの制度改正が予定されているため、自分に関係する変更がないか、公式情報を確認しておくと安心です。
そして、2027年に向けて、貯金や投資の目標も考えてみましょう。
例えば、
- 生活防衛費を少しずつ増やす
- 子どもの教育費を準備する
- NISAの積立を無理なく続ける
- 固定費や使っていないサービスを見直す
大きな目標を立てなくても大丈夫です。
「毎月少しずつ貯金する」「使っていないサブスクを解約する」など、小さなことでも立派な一歩。
今の暮らしを大切にしながら、できることから始めてみましょう。
年末までに確認したいお金のチェックリスト
最後に、今回紹介した7つの項目をまとめました。
- 1年間の家計を振り返る
- 来年の特別費を考える
- 年末調整の書類を確認する
- ふるさと納税の寄付額と期限を確認する
- 医療費などの書類を整理する
- NISAの運用状況を振り返る
- iDeCoと来年のお金の計画を確認する
全部を一度に終わらせようとすると大変なので、気になったものから取り組んでみてくださいね。
まとめ|できることから少しずつ
今回は、2026年のうちにやっておきたいお金のことを7つ紹介しました。
年末は、1年間のお金の使い方を振り返り、来年に向けて準備するよい機会です。
家計を見直したり、必要な書類を整理したりするだけでも、お金のことが少しすっきりするかもしれません。
わたしも、日々の家計管理や資産運用を振り返りながら、これからの暮らしに必要なお金について考えていきたいと思います。
無理をせず、自分のペースで。
できることから少しずつ、お金のことを整えていきましょう。
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