iDeCoの資産配分を変更しました【40代のポートフォリオ公開】

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iDeCoの資産配分を変更しました【40代のポートフォリオ】

iDeCoの資産配分を見直しました。
今回は40歳時点のポートフォリオと変更理由をまとめます。

iDeCoの資産配分はどうするのが正解なのか。
「株式だけでいいの?」「債券は入れるべき?」「オルカン1本で大丈夫?」と悩む人は多いと思います。

私も今まで、REITや債券、金を少しずつ組み合わせた分散ポートフォリオで運用してきました。
2026年の資産計画の記事でiDeCoは変更なしと書いたばかりですが、
改めて考え直した結果、もっとシンプルな配分に変更することにしました。

現在のiDeCoポートフォリオは次の通りです。

  • 95%:全世界株式
  • 5%:GOLD

メインで積み立てているのは
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)です。

この記事では、

  • 40歳時点のiDeCoポートフォリオ
  • なぜ資産配分を変更したのか
  • REITや債券を減らした理由
  • 今後の運用方針

をまとめています。

これからiDeCoを始める人や、資産配分に迷っている人の参考になればうれしいです。

私が積み立てている「オルカン」も、投資信託のひとつです。
投資信託の基本については、こちらの記事で初心者向けにまとめています。
「投資信託とは?初心者でもわかるやさしい基本ガイド」


変更前のiDeCoポートフォリオ

これまでの構成はこんな感じでした。

  • 80%:全世界株式
  • 5%:REIT
  • 5%:先進国債券
  • 5%:新興国債券
  • 5%:GOLD

メインは
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
いわゆる「オルカン」です。

株式を中心にしつつ、REIT・債券・金を少しずつ入れた分散型ポートフォリオでした。

これはこれで悪くないと思っています。
REITや債券を入れたらどうなるのか、実験的な試みでもありました。
どれも現在のところ、プラスの結果となっています。

ただ、投資を続ける中で少しずつ考えが整理されてきました。


変更後のポートフォリオ

現在は次の構成にしています。

  • 95%:全世界株式(オルカン)
  • 5%:GOLD

かなりシンプルになりました。

REITと債券の新規積立はやめて、
基本は「全世界株式」に集約しています。

メインで積み立てているのは
**eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)**です。

いわゆる「オルカン」と呼ばれる投資信託で、世界中の株式に分散投資できます。

私がオルカンを選んだ理由はこちらの記事にまとめています。
「オルカン1本で大丈夫?分散が気になった私の考え方」(準備中)


なぜ配分を変えたのか

理由は大きく3つあります。

① iDeCoは60歳まで引き出せない

iDeCoは原則60歳まで引き出せません。
つまり超長期投資の枠です。

今40歳なので、少なくとも20年以上の運用になります。

この時間軸なら、
「リターンの源泉である株式を中心にした方が合理的」と考えるようになりました。

iDeCoは原則60歳まで引き出せない制度です。
そのため、短期ではなく長期投資向きの制度といえます。

iDeCoの基本的な仕組みについては、こちらの記事でやさしく解説しています。
「はじめてのiDeCoをやさしく解説【2026年度版】」


② 分散しすぎていた

以前のポートフォリオは

  • 全世界株式
  • REIT
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • GOLD

と、かなり細かく分かれていました。

ただよく考えると、
全世界株式の中にはすでに多くの資産が含まれています。

REITに近い不動産企業も入っていますし、地域分散も十分です。

そう考えると、

「ここまで細かく分けなくてもいいかもしれない」

と思うようになりました。


③ 自分のリスク許容度が分かってきた

投資を続けていると、自分がどれくらいの値動きに耐えられるかが見えてきます。

私は株価が下がったときに
「怖い」というよりも

「買い時だな」

と思うタイプでした。

そのため、iDeCoの中で無理に債券を持たなくてもいいかな、と判断しました。


GOLDは5%だけ残しました

株式に集中するなら、GOLDも外すという考え方もあります。

ただ、GOLDには次の役割があります。

  • 株式と値動きが違うことがある
  • インフレや通貨リスクへの保険
  • 暴落時の心理的な安定

とはいえ、主役の資産ではありません。

そのため

「保険として5%だけ持つ」

という形にしています。


REITと債券はどうした?

すでに保有しているREITや債券は、
無理に売却せずそのままにしています。

今後の積立を株式中心にすることで、
時間とともに比率は自然に下がっていくはずです。

投資では「完璧に整える」よりも、
シンプルで続けやすい形の方が大事だと思っています。


今後の方針

しばらくはこの配分で積立を続ける予定です。

イメージとしては、

  • 40〜50代:株式中心で成長を狙う
  • 50代後半:少しずつ守りを考える
  • 60歳前後:取り崩しを見据えて調整

といった流れです。

iDeCoは長い付き合いになる制度なので、
そのときの年齢や状況に合わせて少しずつ調整していくつもりです。


まとめ

40歳時点のiDeCoポートフォリオはこうなりました。

  • 95%:全世界株式(オルカン)
  • 5%:GOLD

できるだけシンプルに、
そして長く続けられる形に整えたつもりです。

iDeCoの資産配分に「絶対の正解」はありませんが、
これから配分を考える方の参考になればうれしいです。

iDeCoを始めるには証券口座が必要です

iDeCoを始めるには、証券会社で専用口座を開設する必要があります。

私自身はマネックス証券でiDeCoを運用しています。
投資信託のラインナップも多く、長期の積立投資にも使いやすいと感じています。

これからiDeCoを始める方は、こちらから口座開設ができます。

▶マネックス証券のiDeCoの口座開設はこちら

※この記事は、私自身の資産配分や考え方をまとめたものです。
投資には価格変動のリスクがあり、将来の成果を保証するものではありません。
実際に投資を行う際は、ご自身の状況やリスク許容度に合わせて判断してください。

マネックス証券


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この記事を書いた人

20代のころ、将来のお金に不安を感じたことをきっかけに、資産形成をスタートしました。
最初は株主優待が楽しくて個別株を保有していましたが、分散投資の大切さを知り、少額1万円からセゾン投信での積立投資を始めました。
NISAが始まってからも、そのまま投資スタイルを変えず、金額を調整しながらコツコツと継続しています。

結婚・出産を経て、家計やお金との向き合い方も大きく変わりました。
保険は医療保険を手放し、必要な保障だけにシンプル化。
車の買い替えなどで、投資を取り崩す経験もありましたが、「完璧を目指さず、無理なく続けること」を大切にしてきました。

現在は、戸建ての賃貸住宅で家族と暮らしています。
夫は自営業。収入に波があるからこそ、固定費を抑え、生活防衛資金を整えながら、背伸びをしない資産形成を意識してきました。

アラフォーになり、少しずつ暮らしの土台が整ってきた今は、資産形成をより本格的に学びながら、
家族との暮らしを豊かにするお金の使い方・貯め方を、このブログで発信しています。

ちいさく始める資産形成と、やさしい暮らしのヒントをお届けできたらうれしいです。

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