「最近、なんでも高くなってる気がする」
「円安のニュースも多いし、このままで大丈夫かな」
そんなふうに感じることが増えてきましたよね。
私自身も、以前は「貯金していれば安心」と思っていました。
でも今は、何も対策しないままだと、少しずつお金の価値が下がってしまう状況になっています。
この記事では、円安とインフレが同時に進む今の時代に、どう考えてどう行動すればいいのかを、できるだけわかりやすくまとめてみました。
円安とインフレが同時に起きるとどうなる?
円安とインフレは、それぞれ別の現象ですが、今の日本ではセットで起きやすい状態です。
円安になると、海外から輸入するものの価格が上がります。
日本はエネルギーや食料を多く輸入しているので、その影響がそのまま物価に反映されやすいです。
その結果、日常の買い物や光熱費など、生活にかかるお金がじわじわ増えていきます。
一方で、手元にある現金の価値は変わらないように見えて、実際には「買えるものが減る」という意味で、価値が下がっている状態になります。
何もしないとどうなるのか
この状況で貯金だけを続けていると、見た目の金額は同じでも、実質的な価値は少しずつ減っていきます。
例えば、年2%のインフレでも、10年続けば体感としてはかなりの差になります。
「減っている実感がないまま、気づいたら損をしている」
これが一番怖いところだと思っています。
円安×インフレ対策の基本的な考え方
今の環境では、「守るだけ」では少し足りません。
お金を置いておくだけではなく、
・価値が増えるところに動かすこと
・円以外の資産も持つこと
この2つを意識することが大切だと感じています。
関連記事:
▶円安時に資産を守る方法|初心者でもできる具体対策と投資戦略
▶インフレ対策どうする?物価上昇に負けないお金の守り方と増やし方
具体的にやっている・考えている対策
ここからは、私自身が意識していることや実際にやっている対策です。
株式投資でお金を増やす
まず軸にしているのが株式投資です。
企業は原材料が上がっても、価格に転嫁(値上げ)することで利益を守ろうとします。
そのため、長期的に見るとインフレに比較的強い資産と言われています。
私はNISAを使ってインデックス投資を続けながら、個別株も少し持っています。
はじめて投資をする方は、口座開設からつまずきやすいと思うので、
私が使っている証券会社も参考までに載せておきます。
私は現在、**マネックス証券**を使っています。
- NISAに対応している
- 投資信託のラインナップが豊富
- ポイント還元もある(dポイントなど)
操作もシンプルなので、初心者でも使いやすいと感じています。
▶マネックス証券はこちらまた、NISAについては別の記事でまとめています。
▶【2026年最新】NISAとは?初心者向けにわかりやすく仕組みを解説
海外資産も取り入れる
円だけで資産を持っていると、円安の影響をそのまま受けてしまいます。
そのため、海外の株式や投資信託を持つことで、通貨を分散させています。
結果的に、円安が進んだときに資産の評価額が上がる形になるので、バランスが取りやすくなりました。
海外投資については、こちらで詳しくまとめています。
▶ インデックス投資とは?初心者でも続けやすい理由をやさしく解説
▶わたしがNISAで選んだ投資信託と、迷ったけれど選ばなかったもの
配当収入を意識する
最近は、配当がもらえる銘柄も少しずつ増やしています。
物価が上がる中で、定期的に現金が入ってくる仕組みがあると、気持ち的にもかなり安心できます。
生活費の一部をカバーできるようになると、インフレの影響もやわらぎます。
現金の持ち方を見直す
もちろん、現金は大切です。
急な出費に備えるためにも、ある程度は手元に置いています。
ただ、それ以上の余剰資金については、少しずつ投資に回すようにしています。
「全部貯金」から「一部は働かせる」意識に変えた感じです。
▶生活防衛費はいくら必要?-投資の前に知っておきたい「現金」の役割-
支出を整える
意外と効果を感じたのが、固定費の見直しです。
電気代や通信費、使っていないサブスクなどを整理するだけでも、毎月の負担が軽くなります。
収入を増やすのと同じくらい、支出を整えることも大事だと実感しました。
まとめ
円安とインフレが重なる今の時代は、これまでと同じ感覚でお金を管理していると、知らないうちに不利な状態になってしまいます。
少しずつでいいので、
・投資を始めてみる
・資産を分散する
・支出を整える
このあたりから動いていくのがおすすめです。
投資を始める場合は、まずは証券口座の準備からになります。
私も使っている
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