iDeCoの出口戦略|受け取り方・税金・私の活用方法

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はじめに

iDeCoやNISAについて調べていると、

「どの商品を選ぶか」

「毎月いくら積み立てるか」

「どの証券会社を選ぶか」

という情報はたくさん見つかります。

私も、積み立てを始める前は同じように調べていました。

でも、あるときふと思ったんです。

「老後、このお金はどう使うんだろう?」

積み立てることばかり考えていて、「受け取った後」のことは、ほとんど考えたことがありませんでした。

もちろん、私もまだ40代。

実際にiDeCoを受け取るのは20年以上先です。

制度や税制も変わっているかもしれません。

それでも、「今の自分ならどう考えるか」を整理しておくことで、積み立てを続ける安心感につながると思い、この記事を書くことにしました。

この記事では、現時点で私が考えているiDeCoとNISAの役割分担をご紹介します。


現在の資産形成

現在、私は次のように資産形成をしています。

  • NISA:毎月5万円(オルカン)
  • iDeCo:毎月11,000円(オルカン95%・ゴールド5%)
  • dポイント投資:FANG+
  • 個別株・高配当株
  • 現金積立

それぞれ役割を分けながら資産形成を続けています。

NISAとiDeCoは、どちらもマネックス証券で運用しています。

商品ラインナップが充実していて、私も実際に利用しながら毎月積み立てを続けています。

これからNISAやiDeCoを始めたい方や、証券会社選びで迷っている方は、証券会社比較をまとめた記事も参考にしてみてください。

🌿投資をはじめるならどの証券会社?マネックス証券・SBI証券・楽天証券を比較
🌿10年以上使ってわかった|マネックス証券が続けやすい5つの理由

▶マネックス証券を見てみる

詳しい運用状況は毎月公開しています。

資産運用実績


私が一番大切にしたいこと

私が今考えている老後の資産の使い方は、

NISAはできるだけ運用を続けながら、必要な分だけ少しずつ取り崩すことです。

NISAは非課税で運用を続けられる制度なので、老後もできるだけ長く資産を育てながら使っていきたいと考えています。

ただ、そのためには一つ心配なことがあります。

老後になって一番避けたいことがあります。

それは、

株価が大きく下がったタイミングで、生活費のためにNISAを売ること。

長期投資では暴落は避けられません。

もし運悪く、老後に株価が30〜40%下落したタイミングで生活費が必要になったら…

回復を待ちたいと思っても、生活費がなければ売るしかありません。

これが、私が一番避けたいことです。


そこで考えたのが「役割分担」

私の考えは、とてもシンプルです。

私の中では、

iDeCo=守るお金

NISA=育てるお金

というイメージです。


iDeCoは「現金クッション」

私は現時点では、一時金で受け取ることを第一候補に考えています。

一時金で受け取ると、その時点で資産は現金になります。

そのお金をすぐに再投資するのではなく、

定期預金など元本割れしにくい形で持っておきたい

と考えています。

その理由は、

NISAが暴落したときの生活費にしたいからです。

つまり、

「現金クッション」

という役割です。


NISAはできるだけ長く育てる

一方、NISAはできるだけ長く運用を続けたいと思っています。

暴落したから売る。

値上がりしたから売る。

ではなく、

必要になるまで運用を続ける。

そして、

株価が回復したタイミングで少しずつ取り崩していく。

これが今考えている理想です。

詳しくはこちら。

🌿


シミュレーションしてみると…

現在のiDeCoは毎月11,000円積み立てています。

仮にこのまま20年間積み立てて、年5%で運用できたとすると、

  • 積立元本:約264万円
  • 運用後:約450万円

になります(将来を保証するものではありません)。

約450万円あれば、老後の生活費のクッションとしては心強い存在になりそうです。


もちろん制度は変わるかもしれない

この記事は、

「将来こうなります」

という話ではありません。

制度や税制は変わる可能性があります。

私自身の資産状況も変わるでしょう。

受け取る頃には考え方が変わっているかもしれません。

だからこそ、

「今の自分はこう考えている」

という記録として残しておきたいと思いました。


よくある質問

Q. iDeCoは受け取ったら、そのまま投資した方がいいですか?

A.

人によって考え方は異なります。

私は、老後にNISAが暴落した場合に備えて、iDeCoは現金クッションとして持っておきたいと考えています。


Q. なぜNISAだけではダメなのですか?

A.

NISAは運用を続けることで複利の効果が期待できます。

そのため、暴落時に慌てて売却しないよう、生活費のクッションを別に準備しておきたいと考えています。


Q. この方法が正解ですか?

A.

正解は人それぞれです。

退職金や年金、生活費などによって最適な方法は変わります。

この記事は、現時点で私が考えている出口戦略をご紹介したものです。


まとめ

資産形成というと、

「何を買うか」

に目が向きがちです。

でも私は、

「どう使うか」

も同じくらい大切だと思っています。

現時点で私が考えている役割は、

  • iDeCo=守るお金(現金クッション)
  • NISA=育てるお金

です。

もちろん、この考え方は将来変わるかもしれません。

それでも、今から出口までイメージしておくことで、安心して積み立てを続けられると感じています。


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この記事を書いた人

20代のころ、将来のお金に不安を感じたことをきっかけに、資産形成をスタートしました。
最初は株主優待が楽しくて個別株を保有していましたが、分散投資の大切さを知り、少額1万円からセゾン投信での積立投資を始めました。
NISAが始まってからも、そのまま投資スタイルを変えず、金額を調整しながらコツコツと継続しています。

結婚・出産を経て、家計やお金との向き合い方も大きく変わりました。
保険は医療保険を手放し、必要な保障だけにシンプル化。
車の買い替えなどで、投資を取り崩す経験もありましたが、「完璧を目指さず、無理なく続けること」を大切にしてきました。

現在は、戸建ての賃貸住宅で家族と暮らしています。
夫は自営業。収入に波があるからこそ、固定費を抑え、生活防衛資金を整えながら、背伸びをしない資産形成を意識してきました。

アラフォーになり、少しずつ暮らしの土台が整ってきた今は、資産形成をより本格的に学びながら、
家族との暮らしを豊かにするお金の使い方・貯め方を、このブログで発信しています。

ちいさく始める資産形成と、やさしい暮らしのヒントをお届けできたらうれしいです。

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