「投資を始めたほうがいいのかな」
これは、私自身が何度も考えてきたことです。
そう思ったとき、最初に頭に浮かぶのは、
- 何に投資するか
- いくらから始めるか
- 失敗しない方法はあるのか
といったことかもしれません。
でも私は、投資を続けてきた今だからこそ思います。
投資の前に、本当に知っておいてほしいことがある。
それが、今回まとめた
年金・健康保険・雇用保険・生活防衛費です。
なぜ「投資の前に制度」を先に知る必要があるの?
投資は、生活が安定してこそ続けられるものです。
病気やケガ、失業、老後……
人生には、自分の努力だけではどうにもならない出来事が起こります。
そのときに支えてくれるのが、
すでに私たちが加入している公的制度です。
この土台を知らないまま投資を始めると、
実際に私もそうでしたが、
- 不安が大きくなってしまう
- 途中で投資をやめてしまう
- 必要以上に保険や現金を抱え込んでしまう
といった、遠回りになりがちです。
第1弾:年金は老後だけじゃない
現役世代の「もしも」にも関わる、暮らしの土台となる制度です。
年金は「老後にもらうもの」というイメージが強いですが、
実はそれだけではありません。
- 障害年金
- 遺族年金
万が一のとき、家族の生活を支える役割も担っています。
「民間の保険に入る前に、まず知っておいてほしい」
そう思って、このテーマから書き始めました。
第2弾:健康保険は最強の保険
病気やケガをしたとき、
私たちを守ってくれるのが健康保険です。
- 医療費は原則3割負担
- 高額療養費制度
- 傷病手当金
民間の医療保険に入らなくても、
すでにカバーされている部分が多いことを知るだけで、
お金に対する不安はぐっと減ります。
第3弾:雇用保険は「もしも」の備え
失業給付は、
「実際にもらったことがある人」よりも、
「まだ使ったことがない人」のほうが多い制度かもしれません。
それでも、
- 働き方が変わったとき
- 転職や退職を考えたとき
知っているかどうかで安心感が大きく変わる制度です。
私自身、転職を重ねてきたからこそ、
決して他人事とは思えず、このテーマを書きました。
第4弾:生活防衛費が投資の土台
投資を続けられる人と、
途中でやめてしまう人の違い。
それは、
生活防衛費があるかどうかだと思っています。
- いくら必要なのか
- なぜ現金で持つのか
- なぜ投資より先に考えるのか
ここを整理することで、
投資は「怖いもの」から
数ある選択肢のひとつに変わっていきます。
制度を知ったあとに、投資を考えよう
このシリーズで伝えたかったのは、
投資は、生活の延長線にあるもの
という考え方です。
ただし、この順番が正解というわけではありません。
制度を知り、
現金の備えを整えたうえで始める投資は、
無理がなく、続けやすい。
だからこそ私は、
「いきなり投資」ではなく、
自分なりの順番を大切にしてほしいと思っています。
次に読むなら、こんな記事
- わが家が投資を始めるまでにやったこと
- 怖かった私が、少額から続けられた理由
- NISAをどう位置づけているか
このあとも、
お金と暮らしについて、
実体験をもとに書いていきます。
「投資を始めたいけれど、不安がある」
そんな方の、
最初の一歩を支える記事になれたらうれしいです。
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