今日はNISAの取り崩しについてのお話です。
車を買い替えるとき、
「ローンにするか、それとも現金で払うか」悩みますよね。
私も数年前、同じ選択をしました。
そして最終的に選んだのは、
ローンを組まずに、NISAを取り崩して支払うこと。
当時は納得して決めたはずなのに、
あとからふと、こう思うことがあります。
「もしかして、ローンにした方がよかったのかな…?」
今日はそんな、ちょっとリアルな気持ちを書いてみます。
まずNISAの制度について知りたい方はこちらをどうぞ。
▶【2026年最新】NISAとは?初心者向けにわかりやすく仕組みを解説
借金をしたくなかった理由
私がNISAを取り崩した一番の理由は、
**「借金をしたくなかったから」**です。
というのも、子どもの頃から
親が借金で苦労している姿を見てきました。
- お金のことで揉める空気
- 返済に追われる生活
- 常にどこか不安そうな様子
そういう記憶があると、どうしても
「借金=怖いもの」
「できるだけ避けたいもの」
という感覚が強くなります。
だからあのときも、
「低金利だから」とか
「運用を続けた方が得」とか
頭ではわかっていても、
最後は気持ちが勝ちました。
あとから知った“金利の考え方”
車を買ったあと、少しずつお金の勉強をしていく中で、
- 低金利なら借りて運用を続ける方が有利なこともある
- 長期投資なら、資産は増えていく可能性が高い
そんな考え方を知りました。
もしあのとき、
- ローンを組んで
- NISAをそのまま運用していたら
もっと資産は増えていたかもしれない
そう思うと、少しだけ
「もったいなかったかな」と感じることもあります。
それでも、間違いだったとは思っていない理由
ただ今でも、あのときの選択を
「失敗だった」とは思っていません。
理由はシンプルで、
得られたものも大きかったからです。
✔ 利息を払わなくてよかった
ローンを組まなかったので、
将来の利息を確実にゼロにできました。
これは小さいようで、確実なメリットです。
✔ 固定費が増えなかった
毎月の支払いが増えないというのは、
家計にとってかなり大きい安心材料。
特に子育て中は、
この「余白」があるだけで気持ちが違います。
✔ 精神的にラクだった
これが一番大きかったかもしれません。
「借金がない」というだけで、
どこかホッとできる自分がいました。
正直な本音
ここは少し正直に書きます。
今回買った車は、
私がメインで乗る車ではありませんでした。
どちらかというと夫が使う車で、
私はそこまで頻繁に乗るわけではない。
だからこそ、
- 大きなお金を出したこと
- 自分主体じゃない支出だったこと
このあたりに、少しモヤモヤが残ったのも事実です。
もし自分が毎日乗る車だったら、
感じ方はまた違っていたかもしれません。
今ならどうする?
もし同じような場面が来たら、
今の私はこう考えます。
- 金利はどれくらいか
- 家計に余裕はあるか
- 自分が納得できるか
この3つを見て判断すると思います。
そしてたぶん、
「絶対にどっちが正解」とは決めません。
お金の正解はひとつじゃない
今回の経験を通して思ったのは、
お金の判断は、数字だけじゃない
ということです。
たしかに、
ローンを組んで運用を続けた方が
合理的だった可能性はあります。
でもあのときの私は、
「損をしないこと」よりも
「安心して過ごせること」を選びました。
そしてそれも、ひとつの正解だと思っています。
まとめ
NISAを取り崩したことに、
少しの後悔はあります。
でも同時に、
あのときの自分は、あのときの最適を選んでいた
とも思っています。
もし今、
- ローンにするか悩んでいる人
- 投資を続けるか迷っている人
がいたら、
「数字の正しさ」だけじゃなくて
「自分の気持ち」も大切にしてほしいです。
お金は、増やすためだけじゃなく
安心して生きるためのものでもあるので。
私の経験があなたの参考になると幸いです(^^)
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