はじめに
投資って、始める前より
実は「始めてから」のほうが悩むことが多いな、と感じています。
SNSを見れば、うまくいっている人の話がたくさん流れてきて、
「このやり方で合っているのかな?」
「もっと別の選択があったんじゃないかな?」
そんなふうに不安になることもありました。
私自身、投資を始めてから
「これはちょっと後悔したな」と思うこともあれば、
「これはやってよかった」と感じていることもあります。
今回は、そんな私の正直な気持ちとして
投資を始めてから後悔したこと・していないことを
整理して書いてみようと思います。
これから始めようか迷っている方や、
すでに始めたけれど不安を感じている方の
気持ちが、少しでも軽くなればうれしいです。
投資を始めてから後悔したこと
もっと早く「少額」で始めればよかった
今振り返っていちばん思うのは、
「完璧に分かってから始めよう」と思いすぎていたことです。
投資の本を読んだり、ネットで調べたり、
制度や仕組みを理解しようとするほど、
逆に一歩が重くなってしまいました。
今なら、
「まずは少額でやってみる」
それだけで十分だったな、と思います。
少額なら、失敗しても大きなダメージにはなりませんし、
実際にやってみることでしか分からないことも多かったです。
情報を集めすぎて、動けなくなったこと
投資の情報って、本当にたくさんあります。
「この商品がいい」
「いや、こっちのほうが正解」
「今は始めるタイミングじゃない」
いろいろな意見を見れば見るほど、
どれが正しいのか分からなくなってしまいました。
結果として、
考えている時間が長くなりすぎて、
行動するまでに時間がかかってしまったのは
少しもったいなかったなと思います。
周りの意見に振り回されたこと
家族や知人、SNSの声など、
周りの意見が気になった時期もありました。
「それはリスクが高いんじゃない?」
「もっと増える方法があるよ」
もちろん、アドバイス自体はありがたいのですが、
自分の家計や性格に合っているかどうかは別の話。
今思うと、
もう少し「自分が安心できるか」を
大事にしてもよかったなと感じています。
それでも、後悔していないこと
怖くても、少額から始めたこと
正直に言うと、
投資を始めるときはやっぱり怖かったです。
それでも、
「ゼロのままでいるより、一歩進んでみよう」と思い、
無理のない金額から始めました。
大きく増えたわけではありませんが、
値動きに慣れたり、
気持ちの面で落ち着いて向き合えるようになったのは、
早めに始めたおかげだと思っています。
生活防衛費を確保してから投資したこと
投資を始める前に、
ある程度の生活防衛費を用意していたことは、
本当によかったと感じています。
「もし相場が下がっても、
今すぐ困ることはない」
そう思えるだけで、
値動きに対する不安はかなり小さくなりました。
投資を続けるうえで、
この安心感はとても大きかったです。
※生活防衛費については、
「いくら必要?」「どこに置く?」を別記事で整理しています。
投資を始める前に不安を減らしたい方は、そちらも参考にしてみてください。
つみたて投資を選んだこと
一気に大きく増やそうとせず、
コツコツ積み立てる方法を選んだことも、
後悔していません。
毎月決まった金額を淡々と積み立てるだけなので、
相場を毎日チェックする必要もなく、
生活の中で投資が特別な存在になりすぎませんでした。
「続けられる形」を選んだことが、
結果的にいちばん大切だった気がします。
※私が実際に使っているNISA制度や、
つみたて投資を選んだ理由については、
初心者向けにまとめた記事で詳しく書いています。
後悔も安心も、どちらも経験して思ったこと
投資をしていると、
どうしても「正解」を探したくなります。
でも実際には、
誰かにとっての正解が、
自分にとっての正解とは限りません。
後悔したこともありますが、
それは失敗だったというより、
自分に合うやり方を見つけるための過程だったように思います。
不安になったり、立ち止まったりしながらでも、
「続けられる形」を選べていれば、
それで十分なんじゃないかな、と今は感じています。
まとめ
投資を始めてから、
後悔したことは確かにあります。
でも、
「始めなければよかった」と思ったことは一度もありません。
完璧じゃなくても、
迷いながらでも、
自分なりに考えて選んだ一歩は、
ちゃんと意味があったと思っています。
もし今、投資を始めようか迷っているなら、
「あとから振り返れる一歩」を
無理のない形で選んでみてほしいです。
その一歩が、
思っているよりも安心につながるかもしれません。
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