食費はどこまで削るべき?
もっと安くできるのでは?
外食を減らせば浮くのでは?
そう考えたこともあります。
でも今のわが家は、
家族3人分の食費+日用品で月65,000円を目安にしています。
もっと節約する方法はあると思う。
けれど、健康とおいしさは、毎日の暮らしの土台。
わが家にとって食費は、
未来の医療費を減らすための先行投資です。
食費は“削る”ものではなく“守る”もの
医療費は、家計の中でもっとも予測しづらい支出のひとつ。
だからこそ大切にしている基準は3つ。
- 栄養をとること
- ちゃんとおいしいこと
- 無理なく続けられること
高級食材を買うわけではありません。
手間を掛けるわけでもありません。
でも「整った食事」は家計の土台。
この考え方は家計管理全体にもつながっています。
家計簿の項目を増やしすぎない理由については
**「家計簿カテゴリは少なくてよかった|わが家の管理方法」**で詳しく書いています。
わが家の食材選びの基準
調味料はシンプルなものを
塩は天然塩。
醤油やみそは原材料がシンプルなもの。
多少割高でも、使用量は少なく毎日使うもの。
食材をすべてグレードアップするより、
まず調味料を整えるほうが合理的だと考えています。
添加物を減らせるのも理由のひとつです。
加工が少ない食材を選ぶ
手間がかかるほど値段は上がります。
カット済み・味付け済み・調理済み。
便利ですが、その分コストは高い。
わが家はなるべく
- 素材を買う
- シンプルに調理する
ことを意識しています。
お惣菜コーナーや冷凍食品コーナーは通らない。
「欲しくなる機会」を減らすだけで出費は抑えられます。
わが家ではヘルシオを使っているので、
献立が浮かばない日は野菜とお肉を耐熱容器に入れ、
オリーブオイルと塩をかけて焼くだけ。
それだけでおいしいのがヘルシオのいいところ。
魚も焼けるので、グリル掃除からも解放。
一度に二品作れるので、忙しい日でも続けやすいです。
わが家の栄養バランスの考え方|野菜と果物は“いろいろ少しずつ”
健康は資産。
「安いかどうか」だけでなく、
体にとって意味があるかも基準にしています。
食材は“たくさん”より“いろいろ”
量より種類。
例えば野菜は
- 緑(葉物)
- 赤・オレンジ
- 白
- 根菜
色や部位を変えることを意識するだけ。
旬の野菜を中心に、
もやしなどの安い食材も活用しながら
自然と種類が増えるようにしています。
お肉や魚も同じです。
いろいろ食べることが、栄養の偏りを防ぎ、
将来の医療費リスクを下げると考えています。
果物は“ぜいたく”ではなく“健康費”
果物は割高に感じます。
でも、
- 旬を選ぶ
- カットフルーツは買わない
- 朝食に少量取り入れる
ことで、無理なく続けられます。
お菓子の代わりに果物を選ぶこともあります。
ゼロにするのではなく、
やさしい形に置き換える。
旬の果物はおいしいので、
満足感があり、心も満たされます。
これも、わが家の食費管理の一部です。
家族3人分の食費は月65,000円(食費+日用品)
わが家は、
食費+日用品あわせて65,000円を目安にしています。
もっと削ることはできると思います。
でも、
- 栄養が偏る
- 食事が楽しくなくなる
- ストレスが増える
のであれば意味がない。
食費を含めた1ヶ月全体の流れは
**「40代共働き|わが家の1ヶ月家計管理ルーティン全部公開」**でまとめています。
生協を軸にした食費管理
子どもを授かってから生協を利用しはじめました。
一人分の買い物と違い、家族分となると
持ち帰る量も頻度も多くなって大変だと感じていましたが、
生協だとぐんと楽になりました。
週7,500円を目安に注文
1週間分をまとめて注文。
合計金額が事前にわかるため予算管理がしやすい。
メリット
- 買い物に行かなくていい(衝動買い防止)
- 重いものを運ばなくていい
- 添加物が少ない商品がある
- 献立を決めやすい(スーパーをうろうろしなくていい)
- 予算内に納めやすい(事前に計算できる)
デメリット
- 1週間前注文で在庫管理が難しい
- 不在時は箱を保管する必要がある
スーパーに行く機会を減らすだけで、出費は抑えられます。
色々な食品が目に入ると、
つい予定外のものを買いがちですからね…。
私は紙のカタログで選ぶのが好きですが、
買うものが決まっている人はオンラインで注文が手軽です。
安いものより“使い切る”こと
節約で大事なのは、
安いものを買うことより、使い切ること。
時々、生協の注文を半分にして
在庫を使い切る週を作ります。
期限が長いからと食べ損ねていたものや
重複して買ってしまった野菜などを消費。
“買わない週”を作るだけで、自然と整います。
スーパーで見つけた見切り品は
当日か翌日に使えるものだけ買うこともあります。
安いから買う、はしません。
食材をムダにすることが、いちばん高くつきますからね。
生協以外の食費管理
卵・納豆・調味料などは
週1回ほどスーパーやドラッグストアで購入。
夫が無類のパスタ好きなので、
パスタとパスタソースも買います。
トップバリューのパスタがお手頃価格で助かります。
月初に30,000円を専用財布へ。
日用品は楽天市場(カード)や
ドラッグストアで楽天ペイを利用。
使った分は財布から同額を抜きます。
ポイントは貯める。
でも家計は崩しません。
ローリングストックは“安心の食費”
わが家では
OMA MESIも食費に含めています。
2ヶ月に1度、12食分を注文。
(基本的に毎月届きますが、1ヶ月スキップすることが可能です。
12・18・24品から選ぶことができます)
災害備蓄としてだけでなく、
- 体調不良の日
- 忙しい日
- 料理する気力がない日
のお助け食品。
常温保存できるので冷蔵庫のスペースを気にしなくてもよく、
自動で内容を選んでくれるので
負担が少なく続けられます。
(内容は自分好みに変更可能)
詳しくは
**「オマメシは、暮らしのちいさな備えにぴったりだった話」**でまとめています。
外食との付き合い方
わが家は外食が少なめです。
我慢していると言うよりは、
夫も私も外食が面倒と感じてしまうタイプ。
でも、たまに行くときは我慢しません。
好きなものを楽しむ。
それも、暮らしの豊かさです。
まとめ|食費は未来の安心につながる
わが家の食費は、
- 高級志向ではない
- 極端な節約でもない
でも、
- 健康を守る
- おいしさを楽しむ
- 続けられる仕組みを作る
ことを大切にしています。
月65,000円。
もっと削れるかもしれない。
でも今は、これでいい。
食費は、未来の医療費を減らすための先行投資。
そう考えるようになってから、
お金の不安は少し減りました。
▼クリック応援してもらえるとうれしいです*


コメント