暑い日が続くと、
- キッチンに立つのがつらい
- 食欲がわかない
- できれば火を使いたくない
そんな日が増えてきますよね。
夏は体に熱がこもりやすく、冷たいものの摂りすぎで胃腸も疲れがちです。
薬膳では、夏は「体の熱を冷ましながら、胃腸をいたわること」が大切だと考えられています。
とはいえ、難しく考える必要はありません。
今回は、わが家でもよく食べている、火を使わない・手軽に作れる・さっぱり食べられる副菜を12品ご紹介します。
夏の副菜選びは「さっぱり・簡単・続けやすい」がポイント
夏バテ対策というと特別な食材を思い浮かべるかもしれませんが、毎日の食事で大切なのは続けやすさ。
- 体の熱をクールダウンしてくれる夏野菜
- 胃腸にやさしい食材
- 発酵食品
- 作り置きできる副菜
を上手に取り入れるだけでも、夏の食事がぐっと楽になります。
夏におすすめの簡単副菜12選
1.冷やしトマト
トマトは夏の定番野菜。
冷蔵庫でしっかり冷やしておけば、切るだけで一品完成です。
ハーブ塩やポン酢、ごま油+塩などで味変するのもおすすめ。
2.もろきゅう
きゅうりを切って味噌を添えるだけ。
みずみずしくて食べやすく、暑い日でも箸が進みます。
3.ぬか漬け
発酵食品を手軽に取り入れられる副菜。
きゅうりやなす、人参など、季節の野菜を楽しめます。
私は無印良品の発酵ぬかどこを利用しています。
毎日混ぜなくてもおいしくできるので、夏は大活躍です。
4.浅漬け
冷蔵庫に余った野菜で作れる便利な副菜。
キャベツやきゅうり、大根など何でも使えるのが魅力です。
簡単に塩と塩昆布を和えて作ることが多いです。
5.冷奴
暑い日の救世主。
ねぎ、みょうが、しょうが、大葉など薬味をたっぷりのせると、さらにさっぱり食べられます。
キムチやツナなどアレンジしても楽しい。
6.卵豆腐
つるんとした食感で、食欲がない日にも食べやすい一品。
冷蔵庫にあると安心感があります。
食欲がない日のタンパク源に。
7.オクラのおひたし
ネバネバ食材は夏に人気。
かつお節としょうゆだけでも十分おいしくいただけます。
冷凍オクラを使えば、冷凍のままめんつゆにつけて解凍すると、火を使わなくてもできるので便利です。
8.なすのおかか醤油がけ
なすをレンジで加熱して、かつお節としょうゆをかけるだけ。
あと一品欲しいときにも重宝します。
ちょっとこってり味にしたいときは、ごま油で焼き目をつけてから味付けしています。
9.もずく酢
酸味があるので、食欲がない日でも食べやすい副菜。
冷蔵庫にストックしておくと便利です。
10.蒸しとうもろこし
とうもろこしは蒸すと甘みが引き立ちます。
おやつ代わりにもなるので、夏になるとよく食卓に登場します。
わが家ではヘルシオで蒸すので簡単です。
とうもろこしはむくみをとりたいときや疲れた時にも最適です。
11.レンチン野菜のナムル
もやし、小松菜、にんじん、ピーマンなど、お好みの野菜をレンジで加熱。
ごま油、塩、ごまで和えるだけで立派な副菜になります。
作り置きにもおすすめです。
12.レンチンきのこのマリネ
しめじ、えのき、エリンギなどをレンジで加熱し、オリーブオイルと酢、塩で和えます。
冷蔵庫で冷やしておくと、さっぱり食べられて夏にぴったり。
作り置きしておけば数日楽しめます。
夏バテ対策に意識したいこと
夏は冷たい飲み物やアイスなどで、思った以上に胃腸が疲れています。
そんなときは、
- 冷たいものばかりに偏らない
- 発酵食品を取り入れる
- 野菜やきのこをしっかり食べる
ことを意識すると、体が少し楽になるかもしれません。
まとめ
夏の食事は、頑張りすぎないことも大切。
火を使わず簡単に作れる副菜があるだけで、毎日の食事づくりがぐっと楽になります。
わが家では冷やしトマトや冷奴、蒸しとうもろこしをよく食べています。
暑い日は「ちゃんと作らなきゃ」と気負うよりも、切るだけ・並べるだけの副菜を上手に活用しながら、無理なく夏を乗り切りたいですね。
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