※冷え性・手足の冷え・冬の冷え対策を、忙しい40代の方が、家事や仕事の合間でも暮らしのリズムに合わせて整えたい方へ
冬は、東洋医学では「ためる季節」。 特にこの時期に増えやすいのが、
手足の冷え・お腹の冷え・慢性的な冷え性です。
体を温めようとしても、
「何をすればいいのかわからない」
「忙しくて続かない」
という方も多いかもしれません。
ここでは、毎日の生活に無理なく取り入れられるよう、朝・昼・夜の時間帯別に冷え対策を意識した冬の養生をまとめました。
特別な道具や、無理な頑張りは必要ありません。
読むうちに、自分の冷えの原因に気づき、季節に振り回されにくい体の整え方が見えてくるはずです。
朝の冬の養生|冷えにくい体で1日を始める
朝が一番つらいと感じやすい「冷え」に効くポイントから紹介します。
冬の朝は、1日の中でも特に体温が低く、冷えを感じやすい時間帯です。
いきなり動き出すのではなく、体を内側からゆっくり起こすことが、冷え対策の第一歩になります。
起きたら白湯、または梅醤番茶を一杯
寝ている間に冷えた内臓をやさしく温め、血の巡りを促します。
忙しい朝は、コップ半分ほどでもOK。
無理なく続けることがいちばん大切です。
冷えが強い日は、白湯の代わりに梅醤番茶を。
「今日は冷えるな」と感じた朝だけ取り入れる程度で十分です。
朝ごはんは温かいものを少量
味噌汁、スープ、おかゆなど、温かいものを少し。
食べすぎず、胃腸に負担をかけないことも冷え対策につながります。
わたしは冬はよく雑炊を作ります。
首元を冷やさない
首には太い血管が集まっています。 薄手のストールやハイネックで首元を守るだけで、体全体の冷え方が変わります。
わたしはあずきのチカラのどこでもベルトを、朝晩あたためて身につけています。
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昼の冬の養生|冷えを進ませず、消耗しすぎない
昼は活動量が増える分、知らないうちに体力を使いがちです。
冷えをため込まない意識が、午後以降の体調を左右します。
昼食は腹八分・温かさ重視
煮物や汁物、根菜を使った料理がおすすめ。 冷たいサラダや飲み物は控えめにし、内臓を冷やさないことを意識します。
温かい飲み物をこまめに
ほうじ茶、紅茶、黒豆茶などを常備。 冷たい飲み物を避けるだけでも、午後の冷えやだるさが軽くなります。
温かい飲み物をいくつか常備するようにして、体調や時間帯に合わせてかえています。
軽く体を動かす
長時間同じ姿勢は血流を滞らせます。 肩回しや足首回し、短い散歩など「少し動く」を習慣に。
夜の冬の養生|冷えを残さず、ためて休む
冬の夜は、1日の冷えと疲れを回復させる大切な時間です。 ここでしっかり整えることで、翌朝の冷え方が変わってきます。
夕食は消化のよい温かいものを
鍋やスープ、煮込み料理などがおすすめ。
遅い時間の重たい食事は、体を冷やしやすくなります。
冬は毎週鍋を作ります。
家族も大好きで、作るのも簡単。
野菜もたっぷり食べられます。
湯船につかって体の芯を温める
38〜40℃のお湯に10〜15分。
シャワーだけで済ませず、体の芯まで温めることで冷えをリセットします。
夜は早めに休む
冬は「ためる季節」。
夜更かしはエネルギーを消耗しやすいため、早めに布団に入る意識を。
眠れなくても、体を横にするだけで回復につながります。
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→ 冬の定番ドリンク5選|冷え性さんにおすすめの温かい飲み物
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冷えを感じる部分を適度に温めると体が楽になります。
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