息を吸うように自然とやっている節約|お金が減りにくい暮らし

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節約を「がんばっている」という感覚は、あまりありません。

家計を整えたいと思ってきたけれど、
強い意志や努力で続けているというより、

気づけばずっと続いている。

そんな習慣がいくつかあります。

今日は、
わが家が息を吸うように自然とやっている節約について。


目次

コンビニに行かない

そもそも、ほとんど行きません。

買い物は基本的にスーパーかドラッグストア。

「ちょっと寄る」がないので、
余計なものを買う機会もありません。

コンビニが悪いわけではないけれど、
便利さは支出の入り口にもなりやすい。

だから最初から選択肢に入れない。

それだけで、無理なく支出は落ち着きます。

▶ 関連:40代共働き|わが家の1ヶ月家計管理ルーティン全部公開


ATMの手数料は払わない

ATMの手数料は払わないようにしています。

平日休みがあるため、月初めの休みに決めている額を引き出して振り分けます。

そもそもATMの利用回数を減らすようにしています。

手数料を払う機会を減らすためでもあるし、
お金のことを考える時間を減らすためでもあります。

銀行によっては、条件を満たすと手数料無料になるところもあるので、
利用中の銀行を調べてみるか、条件を満たしやすい銀行にかえるのもありです。

仕事の日のランチはお弁当

社会人になってから、ずっと続いています。

特別なものではなく、
前日の残りや簡単な作り置きおかずを詰めるだけ。
なにも考えたくないときは、
ひとつの鍋で玉子・ブロッコリー・ウインナーをゆでるだけで
おかずの半分はうまります(笑)

「ちゃんと作らなきゃ」と思わないのがコツ。

難しい日は、
ローリングストックしている

  • レトルト食品
  • 冷凍食品
  • カップ麺
  • フリーズドライ

に頼ります。

完璧を目指さないことで、
続けるハードルが下がりました。

結果的に、

  • 食費の安定
  • 防災
  • 時短

が同時に成り立っています。

▶ 関連:OMA MESI(オマメシ)は、暮らしの“ちいさな備え”にぴったりだった話


外出時の飲み物は水筒

仕事の日も、休みの日も。

水筒を持っていくのが当たり前なので、
自販機やコンビニで飲み物を買うことはほぼありません。

ただし、

水筒を持ちたくない遠出のときだけは例外。

事前にドラッグストアなどで安く買っておきます。
買い足す場合はコンビニや自販機を使うことも。

ルールをゆるく決めておくことで、
ストレスなく続いています。

▶ 関連:今年やってよかったお金のこと5つ


本は基本的に図書館で借りる

雑誌に限らず、本も基本的には図書館で借ります。

料理の本、健康に関する本、小説など、
ジャンルはそのときの気分でさまざまです。

図書館に行く時間は、少し特別で、
本を眺めているだけでもワクワクします。

「これを試してみたいな」
「こんな考え方もあるんだ」

そんな小さな発見が積み重なっていく感じが好きです。

欲しいときだけ、その都度購入することもありますが、
日常的なインプットは図書館で十分足りています。

新しい本で手元に置きたいものは、ブックオフで探すことも。


情報との距離をコントロールする

図書館をよく使うようになってから、
情報との付き合い方も変わりました。

以前は、SNSや雑誌をなんとなく眺めて、
気づけば欲しいものが増えていることもありました。

でも今は、

必要なときに、自分で取りに行く。

そんなスタイルに落ち着いています。

  • 外食の情報を調べるとき
  • 服を買い替えるとき

目的があるときだけ情報を見る。

それ以外のときは、距離を置く。

情報に振り回されるのではなく、
自分で選ぶ感覚を大切にしています。


外食はたまにだけ

外食は嫌いではありません。

でも、

安いものを食べても満足感が少ないと感じることが多く、
それなら家で簡単なものを食べたほうが気持ちが楽。

わが家は夫が土日祝日も働いていることが多く、
そもそも外出の機会が少なめ。

だから外食は、

出かけたときの楽しみとして。

日常ではなく、特別なものです。
その時はがまんせず、食べたいものを選びます。

▶ 関連:40代共働き|わが家の食費の考え方と予算管理|健康は資産


節約というより、暮らし方

振り返ると、

どれも「節約しよう」と意識して始めたものではありません。

  • 判断を減らす
  • 習慣にする
  • 完璧を求めない

それだけで、
結果としてお金が減りにくい暮らしになっていました。

そしてもうひとつ大きかったのが、

情報との距離を整えたこと。

常に何かを見続けるのではなく、
必要なときに取りに行く。

それだけで、
欲しいものや使うお金も自然と落ち着いていきました。

そもそも、自分が好きなことを思い浮かべると、

家でのんびり過ごす時間
図書館で過ごす時間
身の回りを整えること

など、お金を使わないことが多かった。

がんばらない節約は、続きます。

そして、続くことがいちばん効いてくる。

わが家にとって節約は、
テクニックというより暮らし方そのものなのかもしれません。

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この記事を書いた人

20代のころ、将来のお金に不安を感じたことをきっかけに、資産形成をスタートしました。
最初は株主優待が楽しくて個別株を保有していましたが、分散投資の大切さを知り、少額1万円からセゾン投信での積立投資を始めました。
NISAが始まってからも、そのまま投資スタイルを変えず、金額を調整しながらコツコツと継続しています。

結婚・出産を経て、家計やお金との向き合い方も大きく変わりました。
保険は医療保険を手放し、必要な保障だけにシンプル化。
車の買い替えなどで、投資を取り崩す経験もありましたが、「完璧を目指さず、無理なく続けること」を大切にしてきました。

現在は、戸建ての賃貸住宅で家族と暮らしています。
夫は自営業。収入に波があるからこそ、固定費を抑え、生活防衛資金を整えながら、背伸びをしない資産形成を意識してきました。

アラフォーになり、少しずつ暮らしの土台が整ってきた今は、資産形成をより本格的に学びながら、
家族との暮らしを豊かにするお金の使い方・貯め方を、このブログで発信しています。

ちいさく始める資産形成と、やさしい暮らしのヒントをお届けできたらうれしいです。

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