節約を「がんばっている」という感覚は、あまりありません。
家計を整えたいと思ってきたけれど、
強い意志や努力で続けているというより、
気づけばずっと続いている。
そんな習慣がいくつかあります。
今日は、
わが家が息を吸うように自然とやっている節約について。
コンビニに行かない
そもそも、ほとんど行きません。
買い物は基本的にスーパーかドラッグストア。
「ちょっと寄る」がないので、
余計なものを買う機会もありません。
コンビニが悪いわけではないけれど、
便利さは支出の入り口にもなりやすい。
だから最初から選択肢に入れない。
それだけで、無理なく支出は落ち着きます。
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ATMの手数料は払わない
ATMの手数料は払わないようにしています。
平日休みがあるため、月初めの休みに決めている額を引き出して振り分けます。
そもそもATMの利用回数を減らすようにしています。
手数料を払う機会を減らすためでもあるし、
お金のことを考える時間を減らすためでもあります。
銀行によっては、条件を満たすと手数料無料になるところもあるので、
利用中の銀行を調べてみるか、条件を満たしやすい銀行にかえるのもありです。
仕事の日のランチはお弁当
社会人になってから、ずっと続いています。
特別なものではなく、
前日の残りや簡単な作り置きおかずを詰めるだけ。
なにも考えたくないときは、
ひとつの鍋で玉子・ブロッコリー・ウインナーをゆでるだけで
おかずの半分はうまります(笑)
「ちゃんと作らなきゃ」と思わないのがコツ。
難しい日は、
ローリングストックしている
- レトルト食品
- 冷凍食品
- カップ麺
- フリーズドライ
に頼ります。
完璧を目指さないことで、
続けるハードルが下がりました。
結果的に、
- 食費の安定
- 防災
- 時短
が同時に成り立っています。
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外出時の飲み物は水筒
仕事の日も、休みの日も。
水筒を持っていくのが当たり前なので、
自販機やコンビニで飲み物を買うことはほぼありません。
ただし、
水筒を持ちたくない遠出のときだけは例外。
事前にドラッグストアなどで安く買っておきます。
買い足す場合はコンビニや自販機を使うことも。
ルールをゆるく決めておくことで、
ストレスなく続いています。
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本は基本的に図書館で借りる
雑誌に限らず、本も基本的には図書館で借ります。
料理の本、健康に関する本、小説など、
ジャンルはそのときの気分でさまざまです。
図書館に行く時間は、少し特別で、
本を眺めているだけでもワクワクします。
「これを試してみたいな」
「こんな考え方もあるんだ」
そんな小さな発見が積み重なっていく感じが好きです。
欲しいときだけ、その都度購入することもありますが、
日常的なインプットは図書館で十分足りています。
新しい本で手元に置きたいものは、ブックオフで探すことも。
情報との距離をコントロールする
図書館をよく使うようになってから、
情報との付き合い方も変わりました。
以前は、SNSや雑誌をなんとなく眺めて、
気づけば欲しいものが増えていることもありました。
でも今は、
必要なときに、自分で取りに行く。
そんなスタイルに落ち着いています。
- 外食の情報を調べるとき
- 服を買い替えるとき
目的があるときだけ情報を見る。
それ以外のときは、距離を置く。
情報に振り回されるのではなく、
自分で選ぶ感覚を大切にしています。
外食はたまにだけ
外食は嫌いではありません。
でも、
安いものを食べても満足感が少ないと感じることが多く、
それなら家で簡単なものを食べたほうが気持ちが楽。
わが家は夫が土日祝日も働いていることが多く、
そもそも外出の機会が少なめ。
だから外食は、
出かけたときの楽しみとして。
日常ではなく、特別なものです。
その時はがまんせず、食べたいものを選びます。
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節約というより、暮らし方
振り返ると、
どれも「節約しよう」と意識して始めたものではありません。
- 判断を減らす
- 習慣にする
- 完璧を求めない
それだけで、
結果としてお金が減りにくい暮らしになっていました。
そしてもうひとつ大きかったのが、
情報との距離を整えたこと。
常に何かを見続けるのではなく、
必要なときに取りに行く。
それだけで、
欲しいものや使うお金も自然と落ち着いていきました。
そもそも、自分が好きなことを思い浮かべると、
家でのんびり過ごす時間
図書館で過ごす時間
身の回りを整えること
など、お金を使わないことが多かった。
がんばらない節約は、続きます。
そして、続くことがいちばん効いてくる。
わが家にとって節約は、
テクニックというより暮らし方そのものなのかもしれません。
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